RAVEN'S FLIGHT

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[ニュース] 円高と国内財政の関連ニュース

現在の日本経済の大きな話題と言える、円高と国内財政問題の関連ニュースに焦点を当ててみました。

日本企業の海外買収攻勢:武器は強い円
(JBPress)

外国企業の買収は、裏側から日本の産業を国際化している。日本株式会社は巨大な政府系ファンドのように活動し、国内の投資収益を稼ぐために資金を海外に回しているのだ(そして日本が経常黒字を維持するのを支えている)。

| 経済、投資関連ニュース | 20:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノート:EUの経済システムの特長と欧州危機の今後の論点

EUの経済システムの特長と欧州危機の論点について、簡単に整理してみました。

◆EUの経済システムの特徴
(1)域内市場
国境を越えた経済活動に対する非関税障壁を撤廃。
人・モノ・マネー・サービスの自由移動を実現することを目指す。
→より大きな市場に容易にアクセスできる。
 旧共産圏の東欧諸国が民主化/市場経済への移行を進めるインセンティブともなった。

ただし、域内では言語の違いにより人の移動は制限される。
日本やアメリカで大都市圏に移住して仕事を探すよりもハードルが高い。

(2)通貨統合(ユーロ)
 ヨーロッパ諸国の統合(平和・協調関係)を強化

 ○メリット
  1.ギリシャなどの信用度の低い国が、これまでより低金利で資金調達が可能に。
  (→その反面、放漫財政を招いた要因とも言える。。。)
  
  2.ドイツにとっては、自国通貨より安い通貨レートによって輸出に追い風に。
  (2010年頃までのドイツ経済の好況の一因とされてきた。)

  3.共通の通貨による利便性

 ×デメリット
 不況の国が自国通貨を切り下げることができない。
 →輸出主導による経済回復というオプションがない(メリットと表裏一体)
  ユーロ採用国間での経済格差の拡大を招いた。
  

(3)欧州中央銀行(ECB)の目的
 物価の安定を優先目標とする(米国のFRBと違い、雇用の安定は目標に含まれない)

 前トリシェ総裁の時代には、インフレを警戒しアメリカより金融緩和に消極的だった。
 ドラギ新総裁に交代後、11/3にリファイナンス金利を0.25%利下げが行われ、
 量的緩和が議題に上がるなど、方針が変更されつつある。

 ■ECBが予想外の利下げ、新総裁は債券購入拡大に慎重姿勢 (ロイター)

 ■ECB当局者、最後の貸し手としての危機対応強化論に反発 (ロイター)

| 経済、投資関連ニュース | 18:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[ニュース] 10月の欧州危機のまとめ

10月にギリシャの財政危機を中心に騒がれた欧州金融危機。
10/27のユーロ首脳会議における危機対策合意によって、いったんは落ち着きを見せたようなので、ここ約1ヶ月の欧州危機の流れをまとめてみました。

ユーロ圏首脳が危機対策で合意、ギリシャ債務減免50%
(ロイター)

欧州債務危機をめぐるユーロ圏首脳会議では、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の実質的な支援能力をレバレッジにより1兆ユーロに拡大するという点で合意を得た。ギリシャ第2次金融支援をめぐる民間債権者との交渉では、債務減免(ヘアカット)を50%とすることで合意した。 

| 経済、投資関連ニュース | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[ニュース] アメリカ、EU経済ともに目立つ悲観論

アメリカ、ユーロ圏ともに悲観的なニュースが目立つ状況です。
「失われた十年」を予測する見方も出てきて、数年にわたる低迷は覚悟の必要がありそうです。

焦点:米経済は「失われた10年」に突入か、市場で悲観論広がる
(ロイター)

市場の見方が正しければ、米国経済は長期にわたって厳しい局面が続く恐れがある。日本と異なり、米国では貯蓄率が低く、家計の負債が高水準に達している。財政赤字は巨額で、バブル崩壊後の日本のような巨額の財政出動も難しい。

上記のように、日本の「失われた10年」のときの方がまだ良い状況だったという見方をする人までいるようです。

8月の消費者物価指数(CPI)は、コア指数が前年比2.0%上昇と、上昇基調が続いている。
市場では、インフレの進行がFRBの手足を縛るとの懸念も浮上している。

気になるのが、経済の低迷が続きそうなうえにインフレ進行の懸念まであるという状況。

| 経済、投資関連ニュース | 22:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[ニュース] アメリカ経済、二番底の可能性は?

先進国では財政問題と景気低迷の両方に対処が求められている状態が続いています。
現状、アメリカに二番底が来る可能性は低いと見られているものの、景気の見通しは悪化しており、しばらくは低迷しそうです。
それに伴い、一時期あったインフレ懸念の話は聞かれなくなったので、先進国の低金利も続きそうです。

インタビュー:ニュー・ノーマルの時代に突入=三菱東京UFJ銀専務
(ロイター)

ボラティリティーが高く、テールリスクがある状態だ。今後、数年間はこうした乱気流が続くというイメージだ。米国も欧州各国も債務削減を進めなければならない。米欧の経済は今後10年は厳しい。金融危機を財政で引き取ったが、次の財政問題の引き取り先がない。かつてあった『常識』の世界には戻れない。『ニュー・ノーマル(新たな普通)』と呼ばれる時代に入った

巨額な資金をどのように運用するかという時に、米国債なしという世界はあり得ない。今回もデフォルトの可能性や、格下げもあったが、株や社債を売って結果的には米国債に流れた。米国債の流動性が消えることはないだろうからそこに行く

財政問題と格下げがあっても、景気低迷の懸念と代わりになるものが無い為に結局買われている米国債。この状況は日本と同じですね。

| 経済、投資関連ニュース | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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