RAVEN'S FLIGHT

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国内債券クラスの見直し

先日の個人向け国債(変動10年)の金利変更を受けて、国内債券クラス内の選択肢を
以下の4つに分けて、ざっと見直してみました。

(1)新窓販国債/個人向け国債
 直接、固定金利型の国債を購入する場合、無事に償還されれば原本が100%帰って
 くることと、信託報酬などのコストが不要な点がメリットです。
 ただし5年や10年などの償還期間が違うものを組み合わせてポートフォリオを
 組む必要があります。

(2)投資信託
 単品の購入で済み(債券のポートフォリオ構築が不要)、償還時に再投資先を
 考える必要が無いことから、運用に手間がかからないメリットがあります。
 また、必要なときに必要なだけ現金に戻せる流動性があることもメリットです。
 
 日本の現状の低金利の状況では、信託報酬などの各種費用が引かれた後の
 実質利回りを考えると、できる限り低コストのファンドを購入したいところ。
 というわけで、低コストのインデックスファンドはこのクラスでも有用です。
 また、金利上昇などにより基準価格が低下し、損失が発生する可能性には注意。

(3)定期貯金
 厳密に言えば債券ではないのですが、2,3年の短期国債と同等の金利がつくので、
 とりあえず様子見で資金を置いておきたい場合には有用だと思います。
 キャンペーンなどで金利のいい時を逃さず利用したいですね。

(4)社債
 最近、このクラスの中では高い利回りがあるので注目されています。
 とはいえ利回りが高い分だけ高リスクなので、個別企業の株式を購入するときと
 同じように、発行体の格付けや財務状況などを調査し、リスク/リターンの比率を
 考慮する必要があると言えます。

私個人としては、日本国内債券のインデックスファンドと定期貯金の組み合わせ
にしようと考えています。
ある意味、インデックス投資家らしい結論ですが、ポートフォリオの株式の割合が
高いので、債券ではなるべくリスクを避けたいという事情もあってこうなりました。
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| 投資関連の話題 | 23:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ブログのほうは、おひさしぶりです。
個人向け国債は長期間預ける割に利回りが安すぎる気がして
購入したことがありません。。
逆に購入しているのは、、DLIBJ国内債券短期オープンと中期オープンを買っています。
国内債券インデックスの場合、株式インデックス同様に値動きが同じクラスの商品で見ると大きいかなという印象。。

| 矢向 | 2011/06/26 23:34 | URL | ≫ EDIT

コメントどうもです。
私の場合は日本国債は、個人向け国債10年だけを持ってますけど、
確かに表面利回りの方は微々たる物なんですよね。。。
今は利回りは目をつぶって流動性重視で、いっそ定期預金中心でもいいかなとか思ってます。

なるほど、DLIBJ国内債券短期オープンと中期オープンですか。
それにしても矢向さん、アクティブファンド結構好きですよね。

| taka | 2011/06/27 22:44 | URL | ≫ EDIT















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