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今週のニュース:金利上昇と債券安

金利の上昇が吉報である理由
(JBPress)

11月から12月にかけてアメリカやイギリス、ドイツで起きた金利上昇についての
分析記事です。


金利の水準はまだかなり低い。足元で金利が上昇しているのは、実質金利の急上昇によるものであり、これは経済成長の見通しの改善を反映していると見てほぼ間違いない。

マッキンゼー・グローバル・インスティテュート(MGI)は、資本コストをテーマとした示唆に富むリポートの中で、世界金融危機以前の世界に戻ることはもうないと論じている*1。むしろ、世界の資金需要に占める新興国の投資プログラムの割合が高まっていくことから、世界の実質金利は今後、長期的な上昇基調をたどる可能性があるという。


実際にここ最近の先進国の株式と債券のインデックスの動きも株高/債券安に
なっていることが確認できます。
記事の分析の通り、景気回復を意味する実質金利上昇によるものであれば、
ようやくの明るい兆しであり、歓迎すべき状態ですね。

英仏独など、EU長期予算の拡大凍結求める書簡公表へ=英首相
(ロイター)

EU予算緊縮化は、ポーランドなど中・東欧諸国に対しEUが拠出している支援の削減につながる可能性がある。ポーランドのトゥスク首相は、ポーランドはEU予算緊縮化には反対するとしている。


財政状態の悪い国にとっては、金利負担の増加によるさらなる財政悪化の
リスクも考えられる状況でもあるので、景気回復の流れに乗れるかどうかが
大きな分かれ目になりそうに思います。先進国債券には逆風の時期ですね。
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