RAVEN'S FLIGHT

投資と書評がメインのblogです。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

今週のニュース:日経平均が1万円を回復[11/21]

今週は日経平均が1万円を回復(19日終値:10022円)し、ドル円もここ最近よりは
若干円安の83円台に。
国内経済の好転の兆しかと思いきや、まだまだ疑問の声も大きいようです。
先進国の株価が回復する一方で、新興国では下落しており、
また、アメリカの金融緩和には効果に疑問の声も多く、インフレリスクの指摘も。


特集マネー奔流:株高に潜む危うさ、新興国から「逆回転」も
(ロイター)

米景気回復期待が強まり、米金利が上昇したことでマネーが逆流、ドル安・円高基調が一服し日本株は出遅れ修正に動いたが、米小売大手が堅調とみている米年末商戦が成功裏に終わるかは不透明だ。米景気が減速すれば米緩和観測が強まりドル安・円高方向に働く。

また米量的緩和による過剰流動性で新興国がインフレを制御できなくなったような場合、リスクマネーの巻き戻しは調整の範囲では終わらない可能性もある。

<危うい米消費、年末商戦期待し在庫積み増し>
<新興国にインフレ、マネー巻き戻し加速を警戒>
株価上昇による資産効果による消費刺激が新興国の経済を押し上げると同時にインフレ懸念も引き起こしている。
アジア諸国は、ホットマネー流入によるインフレを警戒、インドや韓国は利上げし、中国は預金準備率を引き上げた。

マネー巻き戻しの動きから、中国など新興国の株価はすでに調整段階に入っている。



特集マネー奔流:ドル安一服、年内に再び80円接近も
(ロイター)

FRB金融緩和策のヤケクソ度
(ニューズウィーク)

経済学者の意見は2つに分かれているようだ。一方は、ノーベル賞経済学者のポール・クルーグマンのように、経済は瀕死の状態にあるのでわずかでも経済の助けになりそうなことは財政赤字拡大であろうと量的緩和であろうと何でもすべきという一派。もう一方はメルツァーのように、急場しのぎの政策は将来により大きな禍根を残すことになると考える一派。

 だが両派に共通の前提がある。この停滞し切った経済に即効性のある薬はなく、現実のFRBは、神話化されたFRBよりずっと無力だったということだ。



米FRB議長が追加緩和批判に反論、中国為替政策を暗に批判
(ロイター)

バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は19日、フランクフルトで行った講演で、世界経済の回復には米経済がより堅調になる必要があると述べ、FRBが実施している追加国債買い入れに対する批判に反論した。また、中国の為替政策を暗に批判した。



アメリカ国外だけでなく、国内でもFRBの金融緩和には有効性を疑う声があるようです。
批判に対するFRB議長の反論も。
スポンサーサイト

| 経済、投資関連ニュース | 18:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://freelikewind.blog72.fc2.com/tb.php/89-628d8884

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。