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(9/15)日銀による6年ぶりの為替介入

82円台から実施された円売りドル買い介入

 野田佳彦財務相は9月15日午前の緊急記者会見で、「為替相場の過度の変動を抑制するため、
為替介入を実施した」「10時半に財務省から日銀に要請をし、35分にはおそらく介入をしていると思う」
と述べて、円売りドル買い介入を実施したことを公に認めた。円売り介入の実施は2004年3月16日以来、
6年半ぶりのことである。

 マスコミ各社の報道によると、介入は断続的に実施されており、ドル/円相場は午後0時30分時点で
84円90銭近くまで円安ドル高に動いた。2円ほどの幅で円安方向に押し戻した形。
ユーロ/円相場は110円台に乗せた。市場が予期していなかったタイミングでの介入の初期段階としては、
相応の成果が上がったと言えるだろう


社説:極めて政治的な為替介入
(日本ビジネスプレス)

 為替介入は、他国と協調して実施された場合や、基本的な市場の力よりも投機的な動きに
狙いを定めた時の方が、効果が持続する可能性が高い。
日本が慢性的に貿易相手国よりも低いインフレ率を容認している間は、自国通貨の名目為替レートに
対する制御不能な圧力に慣れなければならない。

 拡大する貿易黒字や歴史的な比較が示しているように、実質為替レートは過大評価されているとは
言い難い。


今週は民主党代表選の結果と、日銀の為替介入により、ここ最近の円高/ドル、ユーロ安と
国内株安の動きが変わったように見えます。

ただ、日本でデフレが続き、欧米で経済回復が弱く金融緩和が続くのであれば、たとえ為替介入で
円安に動いても、一時的なものに過ぎず、しばらく後には元に戻ってしまうことも考えられます。

一時的な対処療法ではなく、円高を逆に利用し、中長期的に経済発展につなげられるような政策を
立案・実施して欲しいところです。
企業にとっては海外進出を進めるいい機会とも言えますし、年金や政府系ファンドによる
海外投資の強化など、色々できることはあると思うので。
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| 経済、投資関連ニュース | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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