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各国政府の対応が今後の経済状況のキー

[経済]

世界経済:ぶり返す不安
・ここ5月から6月にかけての株式市場の下落では、4月から比較して
 MSCIの世界全体の株式市場の指数で15%以上下がっている。
 その原因は、世界経済の回復が停滞する懸念、各国政府の政策、の2つ。
・特に欧州は構造改革が必要で、民間消費の刺激や金融緩和の必要があるが、
 ドイツ政府が歳出削減を打ち出すなど、逆行する政策が見られる。
・政治家の判断が経済にリスクをもたらしている


 先進国の政府は、財政と経済刺激の間で難しい舵取りをすることを強いられている状況、
 ということですね。ここで間違いを犯せば、再び景気後退に戻りかねない恐れが。


誰が、JGB(日本国債)を買い支えるのか
・日本の財政赤字は国・地方と合わせると既に1100兆円を超えてしまった。
 しかも財政赤字の対GDP比率もギリシャを上回っている。
・日本国債はほぼ国内で消化されている、外国人保有比率は7%
・租税負担率は欧州の主要国よりはるかに低く、消費税を中心にかなりの増税余地がある。
・逆に選挙を控えた民主党は増税策を打ち出そうとせずに、バラマキを続ける恐れもあり、
 外国人投資家は3年後の破綻を想定している、という声も。


 財政状況は、GDP比率で言えば、日本の方がギリシャより悪化しているわけです。
 危険が迫っていて、このまま手をこまねいている訳には行かないのですが、
 政治の状態がよりリスクを高めていると言えます。

 財政破綻の話についてですが、この手の話は割り引いて聞く必要があると思います。
 「誰の」発言なのか記事では分かりませんし、いかにもポジショントークという内容ですし。
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| 経済、投資関連ニュース | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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