RAVEN'S FLIGHT

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私の投資歴(2):最初の暴落を経験(2006年)

2006年早々に起きたのが、ライブドア・ショックによる暴落でした。
1/16にライブドアに証券取引法違反容疑で強制捜査が入り、その影響で翌日から株式の暴落が発生。
ライブドアが上場していた東証マザーズだけではなく、東証一部の銘柄にまで波及し、日経平均やTOPIXも2日で約6%近く下落しました。


この暴落で株価が大きく急落することの恐怖感を身をもって体験しました。
しかし、それでもバリュー投資の基本として、
「ファンダメンタルズに問題が無い場合の株価急落時は買い」ということを
知識としては理解していたので、小型のバリュー株(低PBR/低PER)を買ってみました。

その後、3日目には東証一部の株価は大幅に反発し、次の週には何事も無かったように元に戻ったので、結果的には正解でした。
(でもこの手法、バリュー投資というよりバリュー投機(?)ですね)
もっとも、この事件でライブドア関連株が急落するのはともかく、東証一部の企業のファンダメンタルズにはまず影響が無いので、元に戻るのは当然と言えばその通りですが。

しかし、当時、上昇相場が続いていた時期だったこともあってか、レバレッジをかけていた人も多く、相当なレベル(場合によっては再起不能な)ダメージを受けた人もいたようです。

こういう突発的な事件による株価急落(XXショック)はそこそこの頻度で起きています。
なので、レバレッジを使用する場合、コンティンジェンシープランを含めたリスク管理が必要で、決して安易に使うものでは無いと思います。

また、当時「株式分割をすると株価が上がる」という現象があって、ライブドアは株価上昇のために積極的に株式分割を行っていました。
株式分割したところで企業のファンダメンタルズは変わるわけがないので、全く意味不明です。
が、実際に株価が上がっていたので、メディアでは革新的経営手法のように評価する声も一部ありました。

まあハロー効果と言ってしまえばそれだけですが、投資をするならこういったものに引っかからないレベルの知識は必要だと思います。
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