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[ニュース] アメリカ、EU経済ともに目立つ悲観論

アメリカ、ユーロ圏ともに悲観的なニュースが目立つ状況です。
「失われた十年」を予測する見方も出てきて、数年にわたる低迷は覚悟の必要がありそうです。

焦点:米経済は「失われた10年」に突入か、市場で悲観論広がる
(ロイター)

市場の見方が正しければ、米国経済は長期にわたって厳しい局面が続く恐れがある。日本と異なり、米国では貯蓄率が低く、家計の負債が高水準に達している。財政赤字は巨額で、バブル崩壊後の日本のような巨額の財政出動も難しい。

上記のように、日本の「失われた10年」のときの方がまだ良い状況だったという見方をする人までいるようです。

8月の消費者物価指数(CPI)は、コア指数が前年比2.0%上昇と、上昇基調が続いている。
市場では、インフレの進行がFRBの手足を縛るとの懸念も浮上している。

気になるのが、経済の低迷が続きそうなうえにインフレ進行の懸念まであるという状況。


バーナンキFRB議長に賭ければ米長期国債で28%のリターン(1)
(ブルームバーグ)

安全な避難先として米国債に資金流入し価格上昇しているという内容です。
金利上昇とインフレ進行の度合いが小さいと考えるなら、債券は有効な選択ですが。

BRICS、IMFなどの危機対応能力強化に向け資金拠出を検討
(ロイター)

5カ国の財務相は20カ国・地域(G20)諸国に対し、ユーロ圏債務危機の収拾に向け、2008年の金融危機時と同様、断固とした行動を速やかにとるよう求めた。

もし実現すれば新興国側がユーロ圏に対して支援する、ということに。
これまで財政危機といえば新興国で起きて、先進国が支援するものだったのですが、もはや立場逆転、新興国の台頭を象徴するニュース。

実際、日米欧はどこも財政問題を抱えていて支援に回ることは難しいと思われるので、頼れるのは新興国というのは自然な流れではあるのですが。

欧州会合の成果乏しく、危機長期化で高まる国内景気下振れ懸念
(ロイター)

ギリシャ、デフォルトに陥る可能性高い ユーロ圏は離脱せず=フィッチ
(ロイター)
第二の金融危機へまで懸念されているギリシャのデフォルトですが、それ自体は去年からずっと指摘され続けていたので織り込み済みだと思われます。
あくまで予想ですが、CDOのような不透明な証券を抱えているわけではないこともあり、リーマンショックの時よりはショックが小さいのでは。

世界経済は危険な段階、危機対処に向け断固として行動=IMF
(ロイター)

情報BOX:G20とIMF会合で行われた議論の要点
(ロイター)

ユーロ圏各国は、現在4400億ユーロ規模の欧州金融安定ファシリティー(EFSF)について、その機能を拡充して効果を最大限に高めることは可能、との認識を示した。

欧州中央銀行(ECB)のEFSFへの参加については賛否両論のようです。このEFSFがどこまで対処できるかに注目したいです。
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| 経済、投資関連ニュース | 22:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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