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[ニュース] アメリカ経済、二番底の可能性は?

先進国では財政問題と景気低迷の両方に対処が求められている状態が続いています。
現状、アメリカに二番底が来る可能性は低いと見られているものの、景気の見通しは悪化しており、しばらくは低迷しそうです。
それに伴い、一時期あったインフレ懸念の話は聞かれなくなったので、先進国の低金利も続きそうです。

インタビュー:ニュー・ノーマルの時代に突入=三菱東京UFJ銀専務
(ロイター)

ボラティリティーが高く、テールリスクがある状態だ。今後、数年間はこうした乱気流が続くというイメージだ。米国も欧州各国も債務削減を進めなければならない。米欧の経済は今後10年は厳しい。金融危機を財政で引き取ったが、次の財政問題の引き取り先がない。かつてあった『常識』の世界には戻れない。『ニュー・ノーマル(新たな普通)』と呼ばれる時代に入った

巨額な資金をどのように運用するかという時に、米国債なしという世界はあり得ない。今回もデフォルトの可能性や、格下げもあったが、株や社債を売って結果的には米国債に流れた。米国債の流動性が消えることはないだろうからそこに行く

財政問題と格下げがあっても、景気低迷の懸念と代わりになるものが無い為に結局買われている米国債。この状況は日本と同じですね。


米政府、2011・12年の経済見通しを大幅下方修正
(ロイター)

経済悪化なら追加緩和も、二番底想定せず=米アトランタ連銀総裁
(ロイター)

一方で「予見できる将来において」バランスシートを過去最大規模に維持することが現在のFRBの政策であるものの、金融政策はすべての経済問題の解決策にはならないと警告した。



欧州危機、リーマン破たん後のレベルに向かう=ベルギー中銀総裁
ここで問題となっているのは、欧州の銀行間の資金の貸出量が低下して流動性が低下していることです。
また、欧州危機では、「ユーロ圏共同債」や「銀行の資本増強」が解決策として議論されています。

国・地域間の経済的な相互影響、債務の持続可能性が懸念=IMF
(ロイター)

米国が現在進めている債務削減努力が他の国・地域に波及的な影響を及ぼす可能性があるとし「現時点の財政政策の軌道がソブリン債の安定に対する信頼の欠如につながる場合、他の国・地域に大きな影響が及ぶ」と分析した。

同様に、ギリシャなどのユーロ圏周辺国の金融ストレスがユーロ圏の主要国の銀行に波及した場合、「リスクプレミアムの面で世界中の銀行が受ける打撃は、多くのケースで2008年のリーマン・ブラザーズの破たんと同じくらい大きいものになる」と警告した。



インタビュー:復興需要、デフレ脱却のチャンス=大田弘子教授
(ロイター)

震災からの復興需要が出てくるこれからはデフレ脱却に向けた千載一遇のチャンスだとして、財政の拡大と軌を一にして大胆な金融緩和を行い、物価をしっかりとプラスの領域に定着させていくことが大事だとの考えを示した。

震災からの復興にあたっては、1)雇用を作る成長・産業再生、2)経済拠点としての日本の再構築、3)電力市場改革、4)財政運営戦略の4つが求められていると指摘。
政策運営にあたっては、経済財政諮問会議のように議論の中身を国民に示すことが大事だと強調した。


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