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[ニュース] S&Pが米国債を「AAプラス」に格下げ

S&Pが米国債を「AAプラス」に格下げ、最上級失うのは史上初
(ロイター)

スタンダード&プアーズ(S&P)は5日、米国の長期信用格付けを最上級の「AAA」から「AAプラス」に1段階引き下げた。

S&Pは、米国の新たな格付けの見通しを「ネガティブ」としており、今後1年から1年半の間にさらなる格下げが行われる可能性もある。

 S&Pは声明で「格下げは、米議会と政権が最近合意した財政再建計画が、政府の中期的債務ダイナミクスの安定に必要とみられる水準に達していないとのわれわれの見解を反映している」と表明した。


以前からS&Pは継続して格下げの警告を出していましたが、米債務上限引き上げ法が成立し、フィッチとムーディーズは米国債の最上位の格付けを維持していたこともあって、このタイミングで格下げがされるとは予想外でした。

ただ、アメリカとドルの力の低下を象徴する出来事ではあるものの、米国債の代わりになる投資先がそうは無い為に、これで米国債が大幅に売られる、といったことは考えづらい、という意見も。織り込み済みの部分も大きく直接的な影響は少ないのかもしれません。


S&Pが米国債を「AAプラス」に格下げ、史上初:識者こうみる
(ロイター)

●すでに織り込み済み、円に買い圧力
外国人投資家が米国債を積極的に売却してくるとは考えていない。市場の奥行きと流動性において他の選択肢がほとんどないことが理由の1つだ。

●選挙まで長期的な財政健全化実現せず
S&Pは長期的な財政健全化を求めていたが実現しなかった。(大統領)選挙までに実現する可能性は低い。

米国債市場はすでに質への逃避との取引から米国のファンダメンタルズに着目した取引にシフトしている

格下げ発表を受け、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)が量的緩和第3弾(QE3)や何らかの景気支援措置が発表するかどうか、という問題が一段と注目されるだろう。



インタビュー:米国債格下げは格付け会社としての責務=S&Pソブリン責任者
(ロイター)

格下げの決定には、米債務上限引き上げをめぐる与野党協議を難航させた「政治の力学」がかなり影響したという。

S&Pは常に、決定を発表する前に債券発行体に検討する機会を与えており、「今回も数値や計算方法に目を通してもらった」と説明している。

「リセッションは1年前に考えられていたより深刻で、これが、景気回復力が引き続き弱いという可能性を高めているとわれわれは考えている」



S&P米国債格下げは早計な判断、根拠となる数字に誤り=関係筋
(ロイター)

※追記
日米の株式市場と、ドル円、ユーロ円のこの半年の動きです。
いつもの相場の下落時と同じく、今回も余裕資金による追加投資を開始しました。

■TOPIX
TOPIX_20110808.gif

■S&P500
SP500_20110808.gif

■ドル/円
USDJPY_20110808.gif

■ユーロ/円
EURJPY_20110808.gif

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