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[ニュース] 米債務上限引き上げ法の成立

米債務上限引き上げについてまとめてみました。
いったんはデフォルトが回避され、格付けも維持された結果に。
ただし、今後どこまで赤字削減がされるのか、その動向には引き続き注意が必要です。

情報BOX:債務引き上げに関する米大統領と議会指導部の合意内容
(ロイター)

・連邦債務上限を3段階にわたって少なくとも2兆1000億ドル引き上げ
・今後10年間で少なくとも2兆1000億ドルの歳出削減




米債務上限引き上げ法が成立:識者はこうみる
(ロイター)

・財政状態を持続可能なものにするには、米国にはまだ長い道のりが残されている。
・主要な懸念の1つは、(財政赤字削減策による)経済への影響だ。
・歳出削減や歳入増加に加え、政治資金集めのためではなく雇用創出に重点を置いたプログラムを盛り込んだ、より均衡の取れた予算を成立させるまで、近い将来に格下げされる可能性が残る。
・何よりこの妥協案は、ドル下落の運命を決定づけるものだ。



米「トリプルA」格付け、ムーディーズなどが維持:識者はこうみる
(ロイター)
・フィッチ・レーティングス:「トリプルA」
・ムーディーズ・インベスター・サービス:「Aaa」
上記2社の評価は維持されたものの、より厳しい基準のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の評価を心配する声も。

遠のくリスク・オフからの脱却、米財政緊縮なら景気悪化の連鎖
(ロイター)

米債務問題はひとまず決着したが、その一方で米国の緊縮財政は景気悪化の連鎖を招きかねず、「リスク・オフ志向」から脱却できない状況に陥っている。



訂正:日本の「稼ぐ力」を映す円高
(ロイター)

現在の円高は、日本の経常収支の黒字を対外投資で相殺しきれない構造が背景にあるが、欧州や米国の財政危機などにより対外投資は増加しにくく、円高圧力は容易に衰えそうにない。政府はむしろ、場当たり的な介入対応ではなく、日本の「稼ぐ力」を示す経常黒字を背景に、円高メリットを生かす政策展開が必要との見方が出ている。


米ドルの下落によって起きている円高のメリットを活用すべきという主張は、もっともだと思います。
一時的な効果しかない為替介入に資金を浪費する財政的余裕は、日本には無いはずです。
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| 経済、投資関連ニュース | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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