RAVEN'S FLIGHT

投資と書評がメインのblogです。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

[ニュース] 6月末でQE2終了を迎えるアメリカ

アメリカでは、6月末でQE2(量的緩和第2弾)が終了することが、4月のFOMCですでに予告されています。しかし、2011年上半期のアメリカ経済は成長減速の傾向で、S&P500指数も5月以降は下落傾向に。

■S&P500
S&P500_20110615


コラム:米雇用危機、経済は失われた10年の渦中に=サマーズ氏
(ロイター)

2006年第1・四半期─2011年第1・四半期の5年間の平均経済成長率は1%に満たず、バブル崩壊後の日本と似たような状況にある。この間、就業率は63.1%から58.4%に低下。就業者は1000万人以上減った。景気の底打ち後も就業率はほとんど変わっておらず、最近は景気減速の兆しが出ている。

歳出抑制と歳入拡大に向けた中期的な対策をめぐる議論は必要不可欠だが、同時に短期的な経済成長も重視する必要がある。

サマーズ氏は低成長期が長引くことを最大の問題として、財政支出によるインフラ投資の拡大を主張。これは、アメリカのセーフティネットの脆弱さが雇用危機の問題をより大きくしていることも背景にあるわけです。

手足を縛られ離陸できない米国経済
(JBPress)

米国の連邦債務は数週間後に法定上限を突破する。そうなるとデフォルト(債務不履行)の可能性も出てくるが、その事態を回避する話し合いは行き詰まっている。一方、米連邦準備理事会(FRB)による量的緩和第2弾(QE2)は打ち切りが迫っている。また、コモディティー(商品)価格の上昇が一時的なインフレを招いている。

答えは、新たな短期的な景気刺激策(補助金による雇用創出)と長期的な債務の削減策(歳入増加と社会保障給付改革)の組み合わせだ。

このように厳しい状況にある上、政治的な対立が対策を実施するうえで大きな障害となっている、とのこと。日本と同じような状況のようです。。。

世界の投資家のリスク回避姿勢強まる、日本株は敬遠=バンカメ調査
(ロイター)

調査によると、世界の投資家のリスク許容度を示すRisk& Liquidity指標は45%から38%に低下、過去10年の平均以下を記録した。世界の投資家はQE2後の世界に怯えているようだ、という。



米債務上限めぐる争い、危機もたらす恐れ=FRB議長
(ロイター)

バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は14日、米国が14兆3000億ドルに設定されている法定債務上限を引き上げられなかった場合、米国に対する信任が著しく損なわれる恐れがあるとの懸念を示した。

一時的とはいえ利払い停止(つまりデフォルト!)の危機すら指摘される状況です。デフォルト自体は何としてでも防ぐと思われますが、そこまで危険視されていることには中止が必要ですね。
スポンサーサイト

| 経済、投資関連ニュース | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://freelikewind.blog72.fc2.com/tb.php/154-8f713c69

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。