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[ニュース] 日本国債の格付けとギリシャ危機

日本のソブリン格付けを引き下げ方向で見直し=ムーディーズ
(ロイター)

米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは31日、日本国債の格付けを現在の「Aa2」から引き下げる方向で見直しすると発表した。向こう3カ月程度をメドに、格下げするかどうか判断する


現在のAaは9段階で2番目の評価。(Aaa、Aa、A、Baa、Ba、B、Caa、Ca、C)
格付けについてはずっと言われていることなので、財政再建をどう行うかが焦点ですね。
財政再建のために増税の話が出てくるのは当然の流れではあるのですが、それをきちんと説明でき、納得できる使い方ができるのか?が問題と思います。


消費税率は段階的引き上げが望ましい=内閣府
(ロイター)

財務省「中長期的な社会保障の見通し等を見越して相当程度の消費税率の引き上げが必要になることを考えれば、段階的に税率を引き上げていくことが必要になる」


消費税は15年度までに段階的引き上げで10%に=社会保障改革案
(ロイター)
社会保障費については、世代間格差の問題があるために消費税を財源とするのが望ましい、ということから消費税率の引き上げは妥当なのかもしれません。ただ、消費が更に落ち込み景気後退の恐れも。

市場はナーバスに様子見、スペイン・イタリアに債務懸念広がる
(ロイター)

(S&P)は21日、イタリアの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。スペインでは、週末の地方選挙で与党社会労働党が大敗したことから、中央政府と地方政府が赤字削減をめぐり対立する可能性が出てきたと懸念されている。



訂正:ギリシャ、60億ユーロの新たな財政削減措置実施へ=財務省
(ロイター)

ギリシャの債務不履行リスク、格下げで50%に高まる-ムーディーズ
(Bloomberg)

ムーディーズは1日遅くに発表したリポートで、ギリシャの自国通貨建ておよび外貨建て国債格付けを「Caa1」に設定し、従来の「B1」から引き下げた。
5年間の投資期間で、Caa1格付けの国や金融機関、金融以外の企業の5割は、債務返済義務を常に果たし、残り約5割はデフォルトしている

Caaは9段階で7番目の評価で、5年物でデフォルト率がなんと約5割、そして10年債利回りが16%を超えるとのこと。どれも信じられないような数値で債券投資というよりほとんどギャンブルですね。

ところで、自国内の国債と海外の国債では、長期的な利回りはほぼ同じレベルに収束する(→為替レートが購買力平価に従って変化するため)という話がありますが、自分の国がデフォルトするような場合でも、成り立つのかが疑問です。


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| 経済、投資関連ニュース | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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