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[ニュース]エジプトの反政府デモ

ここ最近で一番大きなニュース、エジプトの反政府デモについてまとめてみました。

・チュニジアで起きた反政府運動が、エジプトやアラブ諸国にまで広まる。
・エジプトでは、30年にもわたる長期独裁政権が続いていた。
・エジプトは、イスラエルとアラブ諸国のあいだで宗教的に中立の緩衝地帯だった。
・FACEBOOKやTwitterが活動を広めるのに大きな役割を果たした。

といった特徴があり、エジプトの政治体制以外にも、周辺諸国の政治状況や
原油価格の高騰懸念などの大きな影響を及ぼす可能性が考えられています。


エジプトに飛び火した反政府デモ
(JBPress)

アラブ世界で民主化を求める声が高まるにつれ、小国チュニジアで発生した波が、マグレブを東に伝わり、今、大国エジプトを揺るがしている。
 エジプトでは、過去数日間に少なくとも20の都市で激しい抗議デモが行われた。カイロ市内の最も有名な広場には、およそ3万人の群衆が押し寄せた。



アラブ世界の民主主義
(JBPress)

1月25日に数千人規模で始まった抗議行動は、2月1日に劇的な最高潮に達した。
 この日、数十万人がカイロのタハリール広場に結集してホスニ・ムバラク大統領の退陣を要求。その後、大統領支持派がデモ参加者を攻撃したことで、事態は暴動へと悪化した。


エジプト新内閣が初閣議、ムスリム同胞団は依然即時退陣求める
(ロイター)

焦点:エジプト政局に潮流変化、ムバラク政権は当面延命か
(ロイター)

エジプトの動乱と原油供給懸念
(JBPress)

スエズ運河と関連のパイプラインが閉鎖されれば、世界の石油生産の約3%は迂回ルートを見つけなければならなくなるし、ホルムズ海峡が封鎖されれば、世界の石油取引の17%が遮断される。



エジプト危機に震え上がるイスラエル
(Newsweek)

独裁政権の裏をかくハッカーたちの頭脳戦
(Newsweek)

また、SNSやTwitterが情報伝達に活躍したり、エジプト政府側がインターネットを
遮断しようとしたがハッカーがTwitterで協力を呼びかけて復旧された、といった
エピソードはソーシャルメディアの持つ影響力を象徴している出来事だと思います。

マルコム・グラッドウェルの"つぶやき"では革命は起こせない、という記事が
COURRiER Japon2011年3月号にありましたが、この事件ではそれ以上の力を発揮し、
大前研一氏のいうところの、サイバー、ボーダレス、マルチプルな力を
ソーシャルメディアも備えているように思えます。
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