RAVEN'S FLIGHT

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2011年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年12月

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LRJ「シンガポールの行政システムから日本は何が学べるか」(11/19)

11/19にLRJ主催の勉強会「シンガポールの行政システムから日本は何が学べるか」に参加しました。

一人当たりのGDPではすでに日本を上回るほどの経済的発展を遂げたシンガポールは、'00年代から知識集約型へ産業構造を移行を目指し、イノベーションを起こす為の仕組みづくりに取り組んでいます。まずはその行政システムについて。
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| 日記、雑感 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノート:EUの経済システムの特長と欧州危機の今後の論点

EUの経済システムの特長と欧州危機の論点について、簡単に整理してみました。

◆EUの経済システムの特徴
(1)域内市場
国境を越えた経済活動に対する非関税障壁を撤廃。
人・モノ・マネー・サービスの自由移動を実現することを目指す。
→より大きな市場に容易にアクセスできる。
 旧共産圏の東欧諸国が民主化/市場経済への移行を進めるインセンティブともなった。

ただし、域内では言語の違いにより人の移動は制限される。
日本やアメリカで大都市圏に移住して仕事を探すよりもハードルが高い。

(2)通貨統合(ユーロ)
 ヨーロッパ諸国の統合(平和・協調関係)を強化

 ○メリット
  1.ギリシャなどの信用度の低い国が、これまでより低金利で資金調達が可能に。
  (→その反面、放漫財政を招いた要因とも言える。。。)
  
  2.ドイツにとっては、自国通貨より安い通貨レートによって輸出に追い風に。
  (2010年頃までのドイツ経済の好況の一因とされてきた。)

  3.共通の通貨による利便性

 ×デメリット
 不況の国が自国通貨を切り下げることができない。
 →輸出主導による経済回復というオプションがない(メリットと表裏一体)
  ユーロ採用国間での経済格差の拡大を招いた。
  

(3)欧州中央銀行(ECB)の目的
 物価の安定を優先目標とする(米国のFRBと違い、雇用の安定は目標に含まれない)

 前トリシェ総裁の時代には、インフレを警戒しアメリカより金融緩和に消極的だった。
 ドラギ新総裁に交代後、11/3にリファイナンス金利を0.25%利下げが行われ、
 量的緩和が議題に上がるなど、方針が変更されつつある。

 ■ECBが予想外の利下げ、新総裁は債券購入拡大に慎重姿勢 (ロイター)

 ■ECB当局者、最後の貸し手としての危機対応強化論に反発 (ロイター)

| 経済、投資関連ニュース | 18:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[読書記録] COURRiER Japon (2011年12月号)


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 12月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 12月号 [雑誌]
(2011/10/25)
不明

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今月の特集は"「新しい経済学」へようこそ"
金融危機を初め、関心のど真ん中のテーマ。普段にもまして読み込んでしまいました。

■「経済学をちゃんと理解するために知っておくべき人物は誰ですか」(P48~50)
今月号の特集のなかでも、特に価値があると思ったのがこのシルヴィア・ナサーの経済者と経済学史についての記事です。

人々が迷走するのは、たいてい主流派でない経済学者、あるいは経済学者ですらない人の説の奴隷になるときです

とあるように、まずはまっとうな経済学を学び理解することが必要です。
なぜなら、人間は「自分たちの感情に強く訴える物語に引きつけられてしまう」からです。
これは人間の認知バイアスの一つとして覚えておきたいものです。

例えば金融危機は政府と金融機関の強欲な悪いやつらがグルになって起こしたのだ、といった主張もこの一つ。強く感情に訴えるものだけに、反市場バイアスを生じてしまい、原因を解明し事態を解決する為にはむしろ有害です。

P43のヌリエル・ルービニの記事にあるように、

資本主義経済をうまく機能させていくには、「市場」と「公共財」のあいだの適切なバランスを回復していく必要があります。

これが今後の経済のテーマと言えるからです。「新自由主義はけしからん」といったイデオロギー論争になってしまっては建設的な議論はできません。

| ニュース、ビジネス誌 | 18:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[読書記録] 宇宙を復号する


宇宙を復号する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号宇宙を復号する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号
(2007/09/21)
チャールズ・サイフェ

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宇宙にある何もかもが情報の法則にしたがわなければならない。宇宙にある何もかもが、それに含まれる情報によって形づくられるからだ。

情報ほど一見抽象的としか思えないものが実は計測可能である――そして具体的な実体を備えている――という考えは、情報理論の中心的な原則の一つだ。

実体の無い抽象的概念のように思われがちな「情報」。しかし、実は物理学の法則ですら情報理論の一部であることを解き明かし、相対性理論と量子力学、そして宇宙についての考察まで行っています。

| 自然科学、技術 | 19:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011」に投票しました

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2011」 に投票しました。

今年は自分のポートフォリオのメインになっているファンド5つに投票させて頂きました。
内訳はインデックスファンド4つ、アクティブファンド1つです。
この1年間を通してお世話になったファンドを応援したいと考え、以上のように投票しました。

なお、結果発表は来年1/7の「第4回インデックス投資ナイト」です。
年明けと言うとちょっと先に感じられますが、結果を楽しみに待ちたいと思います。

| 投資関連の話題 | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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