RAVEN'S FLIGHT

投資と書評がメインのblogです。

2011年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年05月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

[ニュース] 経済成長の鈍化の開始点

経済フォーカス:中所得の罠
(JBPress)

平均すると、1人当たりGDPがPPPベースで約1万6740ドルに達すると、成長の鈍化が起きる。その段階で、平均成長率は年間5.6%から2.1%に低下するのだという。


逆にいうと購買力平価(PPP)ベースで見たGDPがそのレベルに達したときが、先進国に近い水準にまで経済が発展したときということかもしれません。発展段階の基準の一つとして覚えておこうと思います。
この水準から成長を維持する可能性を高める要素として、「貿易に対する開放性」、「消費をGDPの60%余りまで高めること」、「低位安定したインフレ率」、「被扶養者に対する労働者の比率が高いこと」などが挙げらていました。
逆に「過小評価された為替レート」は減速の可能性を高めるとのこと。

中国の凄まじい成長は、2015年までに1万6740ドルという1人当たりGDPの境界線に達する軌道を描いており、ブラジルやインドのような他の新興国のかなり先を行っている。


中国は意外に近い時期に岐路を迎えることになるのかもしれません。
スポンサーサイト

| 経済、投資関連ニュース | 18:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

[読書記録] ゼロ年代の想像力

ゼロ年代の想像力ゼロ年代の想像力
(2008/07/24)
宇野 常寛

商品詳細を見る

本書はゼロ年代――つまり二〇〇〇年から二〇〇八年ごろまでの国内文化、とりわけ小説、映画、漫画、テレビドラマ、アニメーションなどの「物語」に着目し、その想像力の変遷を追う。


物語はその時代を映す鏡でもあり、同時に物語と社会は相互に影響を与え合うものでもあるので、本書は面白いアプローチで社会を見た一冊と言えます。

| 経済、社会 | 17:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

[読書記録] 決断力

決断力 (角川oneテーマ21)決断力 (角川oneテーマ21)
(2005/07)
羽生 善治

商品詳細を見る


トップクラスのプロ棋士、羽生善治氏がタイトルにあるように「決断力」をテーマとして、自身の考え方や勝負観を語った一冊です。

将棋のプロはたくさんの手が読め、先のすべてを見通して一手一手さしていると思われがちだが、実際にはそうではない。十手先の展開も読めない。そういう五里霧中のなかで、一つ一つの決断をしていっている。


そして、膨大な数の指し手という不確実性の中で決断を行なうにあたり重要なのは、大局観や直感だと語られています。
また、直感による閃きについて、「これは知識がどれだけあってもできない。知識を「知恵」に昇華させることで初めて可能になる。」とも。

| 哲学、思想 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

[読書記録] ザ・クオンツ

ザ・クオンツ  世界経済を破壊した天才たちザ・クオンツ 世界経済を破壊した天才たち
(2010/08/28)
スコット・パタースン

商品詳細を見る


クオンツは金融工学のエキスパート達のことです。

クオンツは、頭がおかしくなりそうな数式やスーパーコンピュータを駆使して、何十億ドルもの金をあっという間に稼ぎ出す人種だった。


本書では、このクオンツの登場からリーマンショック後までの金融市場と金融理論の変遷を、成功したヘッジファンド(PDT、シタデル、AQRなど)のマネージャーたちに焦点を当てて描いています。

| 投資、金融 | 00:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

[ニュース]インフレと金利正常化の動き

インフレが市場動かす最重要材料に-フォートレスのノボグラッツ氏
(Bloomberg)

「20年ほど続いた中国発のデフレの時代が終わり、インフレ圧力が見られている。中国以外の新興市場でもインフレ傾向が目立ち始めつつあることが見てとれる」

欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は7日、インフレ加速に対応し、ほぼ3年ぶりの利上げを決定するとともに追加利上げにも含みを残した。


景気回復時の商品価格高、インフレの二次的影響あおる可能性=エストニア中銀総裁
(ロイター)

今後注目すべきテーマはインフレ。景気の回復と新興国の発展により商品(コモディティ)への需要が増加していくことが見込まれる為です。なかでも原油は、原発反対のムードと中東情勢の影響から特に注目したい。

| 経済、投資関連ニュース | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。