RAVEN'S FLIGHT

投資と書評がメインのblogです。

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[読書記録] スイッチ!

スイッチ!スイッチ!
(2010/08/06)
チップ・ハースダン・ハース

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本書は、変化を起こすために人の行動を変えるにはどうすればよいのか、という
内容をテーマとし、変化に成功したケースの共通点を調べた一冊です。

変化を起こすことを難しくさせている問題として以下3点が上げられています。
・感情と理性は時に反発する
・セルフコントロールは心身を消耗させる
・どう行動すればいいか分からず戸惑ってしまう

そこで本書では変化を成功させるために、
「理性(象使い)に訴えかけ、感情(象)を揺さぶり、環境(道筋)を整える」
というフレームワークを解決策としてあげています。
とてもシンプルなフレームワークですが、具体的な成功事例を上げ、その詳細や
応用するための方法などについて考察されている為に、実際の行動まで落とし込む
ことができそうで、実践的な点が本書の優れている部分だと思います。

また、本書の特徴として象や像使いといったユニークな表現がされていて、
内容が分かりやすくイメージがわくという点も。
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| 経営、ビジネス | 19:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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通貨と金融政策関連ニュース

現在、先進国の景気回復が思わしくないこともあり、先進国の金融緩和はしばらく
続く見込みと思われます。
その一方で、新興国側では金融緩和によって溢れた資金が流れ込む、自国の通貨の
為替レートが急に高くなるなどの弊害も発生しているようです。
かつて日本の量的緩和が、円キャリートレードによって、アメリカの住宅バブルの
一因となったことを思い起こさせる状況です。

今後、世界経済が回復に向かうには、新興国がけん引役となり、その結果、世界経済に
おける立場がますます大きくなるのはもはや確実なのですが、解決しなければならない
問題が山積みと言えます。
過剰流動性によって資産価格は上昇するかもしれませんが、実体経済の回復までは
まだまだ時間がかかりそうです。

| 経済、投資関連ニュース | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[読書記録] 希望を捨てる勇気

希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学
(2009/10/09)
池田 信夫

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経済学者の池田信夫氏が、長期停滞を続ける日本経済に対しblogで主張してきた内容を
一冊にまとめたのが本書です。
挑発的な本書のタイトルですが、その意味するところはこちら。

今われわれが直面しているのは、成長から停滞、そして衰退へという、どんな国も
たどったサイクルの最後の局面だ。
明日は今日よりよくなるという希望を捨てる勇気をもち、足るを知れば、長期停滞も
意外に住みよいかもしれない。

| 経済、社会 | 17:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[読書記録] 確率論的思考

確率論的思考 金融市場のプロが教える 最後に勝つための哲学確率論的思考 金融市場のプロが教える 最後に勝つための哲学
(2009/09/18)
田渕 直也

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ファンドマネージャーとして金融市場で仕事をしてきた著者が、
物事を確率論的に捉え、何事も絶対視しないという考え方を
確率論的思考と名づけ、紹介しているのが本書です。

本書では株式市場以外にも、歴史上の出来事や人間の認知バイアス、
国家の体制、自然科学など様々なものを引き合いに出し、不確実性と
向き合う為の考え方が考察されています。

| 投資、金融 | 22:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[読書記録] ゲーム理論で不幸な未来が変わる

ゲーム理論で不幸な未来が変わる!―21世紀のノストラダムスがついに明かした破綻脱出プログラムゲーム理論で不幸な未来が変わる!―21世紀のノストラダムスがついに明かした破綻脱出プログラム
(2010/05)
ブルース・ブエノ・デ メスキータ

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COURRiER Japon 10月号の特集で紹介されていたので読んでみました。

本書では、国際政治やビジネスなどの場において、ゲーム理論により、
行動、未来を予測することができ、さらにインセンティブを変える方法を
求めることによって、結果を変えることさえできる
ということが説明されています。

| 自然科学、技術 | 21:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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