RAVEN'S FLIGHT

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2010年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年09月

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[読書記録] その科学が成功を決める

その科学が成功を決めるその科学が成功を決める
(2010/01/26)
リチャード・ワイズマン

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本書では、自己啓発の本やセミナーなどで通説となっている内容に対して、
科学的な調査や研究を行い、検証を行なった結果が述べられています。
例えば、「成功した自分をイメージする」、「子供をほめて育てる」、といった
よく言われる方法が、実は有効ではなかったり、ものによっては逆効果である
ということが本書で分かり、とても興味深いものでした。
自己啓発の分野でも、効果を発揮するには、スポーツや料理などと同じく
事実に基づいた科学的、合理的なやり方が必要というわけですね。

逆に、体験を買う方が品物を買うよりも人の気分を良くする、他の人の為に
お金を使ったり、小さな親切を行なうことが幸福をもたらす、といったことが
実験でも証明されたというのは、ちょっと嬉しく思います。

さらに調査結をもとにして、科学的に効果があり、誰でもすぐに実行できるような
簡単な方法も書いてあり、実用面でも役に立つといえます。

人間は思考や感情が行動に影響を与えると同時に、行動が思考や
感情に影響する、ということで、ちょっとしたことでも感情、ひいては
自分の幸福に影響することには気をつけたいと思います。
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| 経営、ビジネス | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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円高が続く為替相場

ドル/円が84円割れ、15年ぶり安値=NY外為市場
(ロイター)

日経平均昨年5月来の9000円割れ、円高不安で景気敏感売り
(Bloomberg)

為替安定へG7開催を要請、政府・日銀は適切な政策実施を=連合
(ロイター)

円高/ドル安、円高/ユーロ安で、国内の株価は低下。
とうとう84円も下回りました。

実体経済と乖離している、といった声がありますが、一時的にはともかく、
ファンダメンタルズとあまりにもかけ離れた値が続くことはありえません。
日銀の介入を望む声もありますが、効果の程は疑問です。

問題は乖離がどれだけで、どのくらいの期間続くのか、なのですが
為替の場合、何を見ればいいかがいまいち分からないので静観しています。

| 経済、投資関連ニュース | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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景気情勢について(2010/8/14)

米FOMCは償還資金再投資を決定
(日本ビジネスプレス)

8月10日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)は、FFレート誘導水準0~0.25%および
これに付加している「時間軸」の表現を維持した上で、市場から買い入れて保有している
住宅ローン担保証券(MBS)およびGSE債の満期償還資金(元本)を米国債に再投資して、
米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートの規模を一定に維持していくことを決定した。


経済の減速懸念、株式市場の最大のテーマに
(日本ビジネスプレス)

8/10のFOMCの決定は米国株式市場では不十分と捉えられ、株式から債券へ、という安全資産へ
避難する動きにつながったようです。この記事では「量的緩和もどき」といった見方も。

8月に入ってから株式市場も為替も大きく動き、今週はドル円で84円台に円高が進む場面も。
8/13の時点では86円台に戻っていますが。
日本国内でも、国債に資金が向かい長期金利がますます低下している、とのニュースもありました。
これだけ財政問題が騒がれるようになっている国で長期金利が低下する、というのも
なんだか不思議な話ではありますが。


| 経済、投資関連ニュース | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アメリカ:7月の雇用統計

7月米非農業雇用13万人減、政府部門が押し下げ-民間7万人増
(Bloomberg)

米労働省が6日発表した雇用統計によると、 非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は、
前月比13万1000人減少した。
6月は22万1000人の減少と、速報の12万5000人減から下方修正された。


米雇用統計:識者はこうみる
(ロイター)

・二番底ではない、日本型の低成長に類似
・GDP予想の下方修正要因とならず
・来週のFOMCで量的緩和拡大の可能性


アメリカでは雇用の回復が進ない状況のままで、デフレのリスクも懸念されている模様です。

| 経済、投資関連ニュース | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[読書記録] COURRiER Japon 9月号

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 09月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 09月号 [雑誌]
(2010/07/24)
不明

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今月は鉄道特集で、アメリカにおけるオバマ大統領の高速鉄道敷設計画の記事が
ありました。日本でもヨーロッパでも新幹線などの高速鉄道があるのに対し、
アメリカでは高速鉄道は整備されていない、というのが不思議な感じがしました。
言われてみればアメリカは飛行機か自動車のイメージですが、
環境保護の面から、エネルギー効率の良い鉄がアメリカでも使用されるのは賛成です。
余談ですが、日本も高速道路を無料化するくらいなら、鉄道整備に予算を
使って欲しいと思います。

もう一つの特集の、音楽ビジネス特集では、
日本で海外の有名音楽配信サービスを利用できないのはなぜか、
といった記事があり、そこでは「音楽業界は自分たちの権益にこだわった結果、
業界自体が落ち込んでいる」といった批判がありました。
これは全く同感で、ユーザーの利便性を考えない閉じた業界は
ユーザーに見放されて終わっていくだけです。
今話題の電子書籍が同じ轍を踏まないようにして欲しいと思います。

面白かったのが、「シンギュラリティ(特異点)」の記事。
まるでSFのような技術を実現しようと、技術者や研究者が活動していて、
シンギュラリティ大学、というものまでできているそうです。
これからどんなテクノロジーが生まれていくのか、技術者として
大変興味深い記事でした。

| ニュース、ビジネス誌 | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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